警察が犯罪を犯したと疑い、又、逃亡や証拠隠しなどの危険性があれば逮捕する。金沢市の男性。身に覚えのない盗みの疑いで逮捕。この男性、窃盗行為については否認を続けるも、防犯カメラの「犯人」の写真を執拗に突き付けられ、ついに「私です」と言ってしまった。そして起訴。しかし、金沢地裁の下した判決は、無罪。男性にとっては、例え、刑事補償があるとはいえ、納得がいかないだろう。誤認逮捕。更には、自白のみでの起訴。やむを得ない場合があるとはいえ、各種鑑定技術などを駆使し、可能な限りそれらは避けたい。
(2010/09/03)
≪関連サイト≫
「二度とこんな捜査しないで」 映像別人で無罪の男性
http://mytown.asahi.com/areanews/ishikawa/OSK201009010137.html